新人研修 意識の低い系新人って・・・

新人研修 意識の低い系新人って・・・

 

新人研修 意識の低い系新人・・・

おはようございます。

 

今日は、朝から「おはよう朝日」(通称 おは朝とも言いますが)の特集から紹介です。

 

今回の特集のタイトル「意識の低い系新人」が多いといった内容でした・・・

 

冒頭のやりとりの中で、
「今の新人は、80%程度で満足してしまう。昔は100%なり120%なりをやって当然だった」・・・
といったような内容がありました。

 

個人的な感想ですが、
「本当にそうなのか??」そんな疑問を持ったのです。

 

その後、内容は修正されていき、新人は「褒める」と「叱る」を上手に使いながら教育する。
そのようになっていき、褒め方や叱り方の見本なども示されました。

 

この点については、同意です。
もう少し言葉を付け加えるなら、
「言語コミュニケーション」と「非言語コミュニケーション」の同意
=つまりラポールの形成を図ろう!!
という事を、私どもは提案したいところです。

 

言語コミュニケーションは、目に見えるものとしてはわかりやすいですが、
「メラビアンの法則」によれば、わずか7%程度の影響しか与えないという結果が出ています。

 

つまり、「一瞬の変化」なのです。

 

 

言葉を置き換えてみます。
例えば、ミスターチルドレンが好きだとします。

 

最初いい音楽だなぁ、いい声だなぁ、歌詞のフレーズがいいなあ・・・から入っていくでしょう。
しかしある日、「スイッチ」が入るのです。

 

それは「感動」=感情が動かされる瞬間です。

 

音を聞いて、声を聞いて、歌詞を読んで(見て)、「そこに何かの感情」が結びついているのです。

 

人によっては、「恋人と別れたときの感情」だったり、「お付き合いがはじまったときの感情」だったり、
はたまた「仕事で成功した時」だったり、「良い結果を出したとき」だったり・・・

 

何かしら、その音楽と結びついて「記憶」として定着化するのです。

 

この時に、ミスチルが好きからファンだったり、忘れられない一曲へと変わるのです。

 

 

話を戻していきますと、

 

「一瞬の変化」は、極端な言い方ですが、その場限りで終わります。
最初いい音楽だなぁ、いい声だなぁ、歌詞のフレーズがいいなあ・・・と一緒のレベルです。

 

そこから、感情に届くと「忘れられない一言(フレーズ)」へと変わるのです。

 

 

有名なスピーカーは、言葉を残したいわけでなく、心を残したい。
私はそう思っています。

 

なので、死後でも言葉に残った「想い」で、今もなお受け継がれていくんだろうと思います。

 

 

随分と寄り道をしましたが、
「褒める」と「叱る」時には、ラポールを高める事が有効である。

 

ラポールを高めるには、言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの使い分けが必要。

 

という結論が一つ目になります。

 

新人教育の際、研修の際に意識をしていただきたいポイントです。

 

あと、もう一つお伝えしたいのが、冒頭に紹介した一言
「今の新人は、80%程度で満足してしまう。昔は100%なり120%なりをやって当然だった」・・・

 

とありますが、上記はネガティブ要素が強く入っています。

 

まずお考えいただきたいのが、

 

「80%というのは、何と比べているのか、誰と比べているのか」
=比較対象の欠如を明らかにする。

 

「100%なり120%する事が当然でなく、新人への期待の表れである」
=責任意識を持たせる。

 

「もっとできる」、「やればできる」とは、「期待」の裏返しです。
しかし、取り方によっては「プレッシャー」だったり、「怒られている」感覚に陥ります。

 

「相手に期待している」という事を伝えていく技術。

 

「伝えた事がコミュニケーションではなく、伝わった事がコミュニケーション」という
意識を強く持っていただきたいのが二つ目のポイントです。

 

 

 

もう一度まとめますと、

 

「褒める」と「叱る」時には、ラポールを高める事が有効である。

 

ラポールを高めるには、
言語コミュニケーションと非言語コミュニケーションの使い分けが必要。

 

「80%というのは、何と比べているのか、誰と比べているのか」
=比較対象の欠如を明らかにする。

 

「100%なり120%する事が当然でなく、新人への期待の表れである」
=責任意識を持たせる。

 

「伝えた事がコミュニケーションではなく、伝わった事がコミュニケーション」

 

上記を確認いただけると幸いです。

 

 

 

新人研修はじめ、企業研修では「他にはない効果性の高い研修」を提案させて頂きます。
オーダー製で、各社の課題に応じた研修内容を提案させて頂きます。

 

まずは、下記よりお問い合わせをお願いいたします。

 

企業メンタルヘルス対策,企業 コーチング,コーチング

 

 

新人研修 意識の低い系新人・・・ トップへ戻る